cEDHデッキリスト カイカ相棒ザーダ
2020年11月7日 Magic: The Gathering相棒をcEDHで使いたいというコンセプトからかなり対戦重ねてきたので一旦リスト残し。
相棒他に使ってる人いたら討論会やりたいぐらい孤独な調整が続いて終わりのない迷路に入りこんでますが、デッキを考える時間がmtgの一つの醍醐味だと思うのでこれからも相棒はEDHで使い続けようと思います。
統率者
《風の憤怒、カイカ/Kykar, Wind’s Fury》
相棒
《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》
土地33
前回よりも3枚増量しました。
土地伸ばした方がデッキ的には強いことに気付きました。
クリーチャー5
《歩行バリスタ》
《湖に潜む者、エムリー》
《敏捷な妨害術師》
《ゴブリンの技師》
《オーリオックの廃品回収者》
ソーサリー4
《ギャンブル》
《加工》
《セヴィンの再利用》
《wheel of fortune》
インスタント25
《渦巻く知識》
《沈黙》
《白鳥の歌》
《悟りの教示者》
《剣を鍬に》
《神秘の教示者》
《稲妻》
《ヘリオッドの介入》
《紅蓮破》
《劇的な逆転》
《遅延》
《彗星の嵐》
《マナ吸収》
《天使の嗜み》
《任務説明》
《物語の終わり》
《計略縛り》
《サイクロンの裂け目》
《ドビンの拒否権》
《発明品の唸り》
《否定の力》
《激情の後見》
《偏向はたき》
《摩耗+損耗》
《意思の力》
アーティファクト27
《魔力の墓所》
《オパールのモックス》
《ライオンの瞳のダイヤモンド》
《水蓮の花びら》
《写本裁断機》
《黄鉄の呪文爆弾》
《魂標ランタン》
《頭蓋骨絞め》
《魔力の櫃》
《師範の占い独楽》
《太陽の指輪》
《巻物棚》
《征服者のフレイル》
《秘儀の印鑑》
《等時の王笏》
《友なる石》
《独創のタリスマン》
《イゼットの印鑑》
《確信のタリスマン》
《ボロスの印鑑》
《発展のタリスマン》
《アゾリウスの印鑑》
《厳かなモノリス》
《玄武岩のモノリス》
《霊気貯蔵器》
《威圧の杖》
《神秘の炉》
エンチャント1
《静寂の命令》
プレインズウォーカー4
《覆いを割く者、ナーセット》
《時を解す者、テフェリー》
《ダク・フェイデン》
《人知を越えるもの、ウギン》
前回からの変更点として、勝ち筋から変身系ルートを無くしてクリーチャーを長期戦を見据えた物に変更しました。
またサイクリング打ち消しと刹那呪文を二枚投入しています。
クリーチャーに関してはウルザだけ投入を悩んでいますが、エムリーとゴブリンの技師は入れてからかなり働いているので今の環境ならこの2体は必須パーツで良さそうです。
激情の後見が環境に現れてから最速ぶっぱで失敗した時にリソースを回復するのが変身系ルートだと厳しく、エムリーや技師なら柔軟性が高くセヴィンの再利用にも対応しているのがグッドでした。
インスタントソーサリーでは刹那二枚と、代替コストで激情の後見等を再キャストできる任務説明の追加が非常に大きな働きをしています。計略縛りや天使の嗜みは使いどころ多くて本当に良いカードです。
アーティファクトは廃品回収者に合わせて無限ルートを増やした形になります。
ザーダ+廃品回収者+ペタル+霊気貯蔵器等
逆に金属モックスやモックスダイヤモンドは手札を減らすのがこのデッキだと弱いため抜きました。
サイクリング打ち消しはザーダを活かしたいだけの為に投入しましたが、もみ消し系のカードがあまり使われてないので相手は対処出来ずに1ターンの猶予を獲得出来ることが多く、ザーダが場に居ればワンチャンあるデッキなので引き続き使っていきたいです。
相棒の利点欠点
利点
・サーチ一回分不必要な為、モノリスからの無限マナが安定する。
・モノリスorザーダが場にあるだけで相手は対処迫られる。
欠点
・入れたいけど入れれない強力カードが多い。
リス研、波止場、金粉ドレイク等
・コンバットではほぼほぼひたすら狙われる。
ザーダの無限マナが有名なのに、相棒で公開しちゃってる為。
半年ぐらい使った感想としては、カイカ単体よりも速度が上がった分リソース獲得手段が減っただけで元々構えるコントロールが苦手な自分には相棒ザーダの方が強く感じます。
EDHは個人のプレイスタイルがかなり影響すると思うのでカイカ単体の方が強いという人もいっぱい居るとは思いますが、一度相棒にザーダ指定して使ってみてほしいです。
使ったら調整案も教えてほしいです!
相棒他に使ってる人いたら討論会やりたいぐらい孤独な調整が続いて終わりのない迷路に入りこんでますが、デッキを考える時間がmtgの一つの醍醐味だと思うのでこれからも相棒はEDHで使い続けようと思います。
統率者
《風の憤怒、カイカ/Kykar, Wind’s Fury》
相棒
《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》
土地33
前回よりも3枚増量しました。
土地伸ばした方がデッキ的には強いことに気付きました。
クリーチャー5
《歩行バリスタ》
《湖に潜む者、エムリー》
《敏捷な妨害術師》
《ゴブリンの技師》
《オーリオックの廃品回収者》
ソーサリー4
《ギャンブル》
《加工》
《セヴィンの再利用》
《wheel of fortune》
インスタント25
《渦巻く知識》
《沈黙》
《白鳥の歌》
《悟りの教示者》
《剣を鍬に》
《神秘の教示者》
《稲妻》
《ヘリオッドの介入》
《紅蓮破》
《劇的な逆転》
《遅延》
《彗星の嵐》
《マナ吸収》
《天使の嗜み》
《任務説明》
《物語の終わり》
《計略縛り》
《サイクロンの裂け目》
《ドビンの拒否権》
《発明品の唸り》
《否定の力》
《激情の後見》
《偏向はたき》
《摩耗+損耗》
《意思の力》
アーティファクト27
《魔力の墓所》
《オパールのモックス》
《ライオンの瞳のダイヤモンド》
《水蓮の花びら》
《写本裁断機》
《黄鉄の呪文爆弾》
《魂標ランタン》
《頭蓋骨絞め》
《魔力の櫃》
《師範の占い独楽》
《太陽の指輪》
《巻物棚》
《征服者のフレイル》
《秘儀の印鑑》
《等時の王笏》
《友なる石》
《独創のタリスマン》
《イゼットの印鑑》
《確信のタリスマン》
《ボロスの印鑑》
《発展のタリスマン》
《アゾリウスの印鑑》
《厳かなモノリス》
《玄武岩のモノリス》
《霊気貯蔵器》
《威圧の杖》
《神秘の炉》
エンチャント1
《静寂の命令》
プレインズウォーカー4
《覆いを割く者、ナーセット》
《時を解す者、テフェリー》
《ダク・フェイデン》
《人知を越えるもの、ウギン》
前回からの変更点として、勝ち筋から変身系ルートを無くしてクリーチャーを長期戦を見据えた物に変更しました。
またサイクリング打ち消しと刹那呪文を二枚投入しています。
クリーチャーに関してはウルザだけ投入を悩んでいますが、エムリーとゴブリンの技師は入れてからかなり働いているので今の環境ならこの2体は必須パーツで良さそうです。
激情の後見が環境に現れてから最速ぶっぱで失敗した時にリソースを回復するのが変身系ルートだと厳しく、エムリーや技師なら柔軟性が高くセヴィンの再利用にも対応しているのがグッドでした。
インスタントソーサリーでは刹那二枚と、代替コストで激情の後見等を再キャストできる任務説明の追加が非常に大きな働きをしています。計略縛りや天使の嗜みは使いどころ多くて本当に良いカードです。
アーティファクトは廃品回収者に合わせて無限ルートを増やした形になります。
ザーダ+廃品回収者+ペタル+霊気貯蔵器等
逆に金属モックスやモックスダイヤモンドは手札を減らすのがこのデッキだと弱いため抜きました。
サイクリング打ち消しはザーダを活かしたいだけの為に投入しましたが、もみ消し系のカードがあまり使われてないので相手は対処出来ずに1ターンの猶予を獲得出来ることが多く、ザーダが場に居ればワンチャンあるデッキなので引き続き使っていきたいです。
相棒の利点欠点
利点
・サーチ一回分不必要な為、モノリスからの無限マナが安定する。
・モノリスorザーダが場にあるだけで相手は対処迫られる。
欠点
・入れたいけど入れれない強力カードが多い。
リス研、波止場、金粉ドレイク等
・コンバットではほぼほぼひたすら狙われる。
ザーダの無限マナが有名なのに、相棒で公開しちゃってる為。
半年ぐらい使った感想としては、カイカ単体よりも速度が上がった分リソース獲得手段が減っただけで元々構えるコントロールが苦手な自分には相棒ザーダの方が強く感じます。
EDHは個人のプレイスタイルがかなり影響すると思うのでカイカ単体の方が強いという人もいっぱい居るとは思いますが、一度相棒にザーダ指定して使ってみてほしいです。
使ったら調整案も教えてほしいです!
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